賛成?反対?通学路の防犯カメラ設置
文部科学省は、通学路の危険箇所に防犯カメラを設置する方針のようです。
プライバシーなどの面では賛否両論あるでしょうが、どうなんでしょう。
防犯カメラを管理する側のモラルの問題等もあるでしょうが、このことが
犯罪防止に功を奏してくれればと願う次第です。
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子供の事件が相次いだことを受け、文部科学省は6日、児童らの登下校の状況を把握するため、通学路への防犯カメラ設置を検討していく方針を決めた。 その前提として、同日、市町村などに対し、通学路の危険か所を把握するよう緊急要請する。 防犯カメラの設置を検討するのは、通学路で人通りが少ない危険と思われる場所や、学校の校門付近。 同省では、「ほかの関係省庁とも連携しながら、町づくりや街路整備の予算などを活用して、出来るだけすみやかに実施していきたい」としている。 また、同省は同日中にも、市町村などに対し、通学路で危険と思われる場所を早急に把握することや、学校の状況を踏まえ、安全な登下校策を実施すること、幼児・児童に危険を予測し、回避する能力を身につけさせるための実践的な安全教育を行うことなども要請する。 (読売新聞) |
ただ防犯カメラによる監視で犯罪を抑止するだけでなく、公共施設に物理的欠陥があるために犯罪が起こりやすくなっている点も、なんとかしていただきたいと思います。
「海外の事例に学ぶ」
日本には税金を使って海外視察(観光旅行?)に行くことが好きな議員さんが多いです。
もちろん真面目に視察をされてると信じたいですが、それなら海外の進んだ事例が、もっと多く取り入れられていていいはずだと思うのです。
わざわざ海外に足を運ばなくとも、そのお金を書籍などの購入に充てれば、どれほど有益な学びにつながるでしょうか。海外に視察に行くのであれば、英語くらい話せることが最低条件だと思いますが、視察にいく前に、海外の書籍(英文)をAmazon.co.jpで取り寄せ、充分予習をしてから行くようにすればいかがかと思います。一度、テレビの特集で「議員団の海外視察とは名ばかりで、ほぼ100%観光旅行」という番組を何度も見ているので、そういった印象しかないのです。真面目に視察をしている議員さんがいたらゴメンナサイ。
公園、街角・・・。危険な箇所は案外多いのです。
これらを改善するのに、それほど莫大な予算はかからないでしょう。
無駄なダム工事をひとつ減らすだけで、
たくさんの危険箇所を改善できると思います。
ただ大手建設会社さんにとっては、あまり美味しい仕事ではなくなると思いますが。
住みよい社会を作っていく、というのは、実はこういう「細かい仕事の積み重ね」だと思うんです。
大きな施設が莫大な税金を使って造られて、社会が良くなったという例を私はあまり知りません。
「子供の学力」が低下している、と叫ばれていますが・・・、
もっと低下しているのは、大人の「考える力」ではないでしょうか・・・?
賛成・反対 「投票箱へ」お隣、韓国の防犯カメラ事情
韓国では、街中、エレベーター、店内など数多くの防犯カメラが設置
されているようです。
防犯カメラの設置によって、犯罪率が4割位減少したとのこと。
犯罪抑止効果としては、数字的にも充分な効果ではないでしょうか。
国民の意見はどうかというと、設置に賛成しているのは、国民全体の
70%程度だそう。