育児1『語りかけの大切さ』

育児1『語りかけの大切さ』

子ども、特に3歳以下のの子どもには、一日30分くらいでいいから、テレビなどの邪魔が入らない静かな場所で、子どもの顔を見ながら、優しく語りかけてあげてください。

話す内容は何でもいいんです。その日にあった些細なことでも。まだ0歳から1歳の子どもであれば、「今日ね、○○○に行ったらね、キレイなお花が咲いていてね・・・・」「今日ね、仕事で面白いことがあったんだ・・・・」と、こんな風に。決して一方的ではなく、ちゃんと普通の会話をしているかのように語りかけてあげてください。これを続けていると、子どものコミュニケーション能力が素晴らしくよくなるそうです。

赤ちゃんは、「ああ」とか、「うう」とかいいますが、これは自分の声を出すことを試したり、楽しんだりしているだけなのですが、あやしてもらってりすると、その人の声をじっと聞くようになったり、驚いたような顔をして反応するようになったりします。やがて、だんだんに自分が声を発することで、その声に相手が何らかの反応を示してくれるということを感じ取り始めます。このことが言葉、ならびにコミュニケーション能力の発達に関してとても大切なことなのです。
もしあなたのお家に赤ちゃんがおいでなら、どんどん話しかけたりあやしたりしてあげてください。