育児2『読み聞かせ』

育児2『読み聞かせ』

子どもが一番さいしょに覚える文字は、たいてい自分の名前だと思います。字に対する興味が出始めたこのころ、どんどん絵本の読み聞かせをしてあげてください。最初はできるだけ短くて、ひらがなだけのものがいいです。読んで聞かせてあげていると、子供の記憶力はたいしたもので、物語の内容はあっという間に覚えてしまうものです。何回も繰り返し、絵本を見せながら読み聞かせをしてあげることで、子供はやがて、音声と文字を一致させていくということをするそうです。ある程度の回数読んだら、ためしに「いっしょに声だして読んでみようか」と言って、子供と一緒に声を出してゆっくり読んでみてください。これを繰り返していると、子供はどんどん文字を覚えていきます。子供が自分で読めたときは、いっぱいいっぱい褒めてあげてください。